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第1回 Webアプリ初心者・初級者向け モグモグDjango 読書会(ハンズオン付き)
モグモグDjango ハンズオンの会です
Organizing : shinseitaro
Registration info |
参加枠(初参加のみ) Free
Standard (Lottery Finished)
スタッフ枠 Free
FCFS
会場提供者様枠 Free
FCFS
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Description
Django本を読んでみよう
Django読書会 は Django のもくもく会「モグモグDjango」の派生イベントです。
『現場で使える Django の教科書』の [著者] akiyoko (https://twitter.com/aki_yok) が要点の解説やフォローをします。
もちろん質問もどんどんしていただいてOKです。
モグモグしながら読書会
世の中にはガチな読書会もありますが、こちらはいつもの #モグモグDjango 同様、モグモグしながら進めたいと考えています。 参加する人は、みんながつまめるような、ちょっとした軽食をご持参下さい。200円以内くらいで全然大丈夫です。 個装されたお菓子など、こんな感じ の軽食がうれしいです。(なにを買っていいのか迷ったら,うまい棒10本がいいと思います)
飲み物はこちらで用意します。
日時 場所
2019/03/30(土)13:00〜
〒163-0709 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル9階
JR「新宿駅」西口より徒歩10分
地下鉄丸ノ内線「西新宿駅」より徒歩5分
都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」 A7出口より徒歩2分
会場について
- 無線LAN・電源あります。
- 途中入退場自由です。
スケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
12:45〜 | 開場 |
13:00〜 | 自己紹介&会場LT&モグモグ |
13:15〜 | 読書会開始 |
17:30 | 終了、撤収 |
(時間は前後する可能性があります.その場の雰囲気で懇親会もあるかもしれません. )
対象の本(テキスト)
『現場で使える Django の教科書《基礎編》』
- Amazon(紙の本 / 電子版):https://www.amazon.co.jp/dp/B07GK7BWB7/
- BOOTH(紙の本《実践編》との2冊セット):https://booth.pm/ja/items/1059917
(注意:改訂前の『現場で使える基礎 Django』を持っている方へ)
8月に改訂した『現場で使えるDjangoの教科書《基礎編》』を買い直さなくても、アップデート差分を解説した補講記事をアップしていますので、そちらを見ていただければ概ね把握できるかと思います。ただし「○ページの〜」となったときにページがずれるのは悪しからず。
- Django 1.11 と 2.0 の違い (「現場で使える 基礎 Django」本の補講その1)
- 無料版 PyCharm で Django 開発環境を構築するまでの手順(「現場で使える 基礎 Django」本の補講その2)
事前準備
テキストの第1章〜第3章をひと通り、第4章以降は各章の「概要」と「まとめ」くらいは最低限(もちろん全部読んでいただいてもOK)、事前に読んでおいてください。 内容が分からなくても結構です。
今回は、ちょっとだけハンズオンをします。 PyCharm CE という無料版の統合開発環境(IDE)を利用しますので、↓からダウンロード & インストールしておいてください。 https://www.jetbrains.com/pycharm/download/#section=mac
また、当日その場で手を挙げて質問できない方向けに Google spreadsheet でも質問を受け付けています。 事前に、あるいは休憩時間などに書き込んでください。どこかのタイミングで質問に回答します(できる限り)。
第1回 Webアプリ初心者・初級者向け モグモグDjango 読書会(ハンズオン付き) 質問箱(Google spreadsheet)
も参考にしてみてください。
進め方
- 自己紹介&モグモグタイム。各人のPython/Djangoの経験歴や、今日の読書会に期待することなど教えてください。
- 「Webアプリの基本」(解説)
- 「Django プロジェクトの全体像」(解説)
- 「はじめての Django プロジェクト」(解説 & ハンズオン)
- 「本格的な Webアプリを作ってみよう」(解説 & ハンズオン)
- 質問コーナー
と、このように考えておりますが、まだまだ手探り状態です。みなさんでより良い勉強会にしていきたいので、ぜひご意見をいただければと思います。
対象者のレベル
- Webアプリ開発の経験がなくてもOK(ただし、事前に教本をざっと読んでいること)
- Python の文法は十分に理解できていること
(注意)
なるべく多くの人に参加していただきたいので、同じ(同じ本・同じ範囲を対象とした)読書会への参加は一人一回までに制限させていただきます。 (参加枠が空いていればOKですが、埋まっている場合はキャンセルして他の参加者にお譲りください。)
お問い合わせ
Twitter: @shinseitaro
もしくは、このページの「イベントへのお問い合わせ」からお問い合わせ下さい.
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